春のとおわ食堂

• 天然うな重
• 小鉢
• 青さのりのすまし汁

四万十川の川漁師が獲った天然うなぎ。 天然うなぎはお腹が黄色いのが特徴で、 背中は黄色っぽい茶色をしています。余分な脂肪がなく、固いほどしっかりと引き締まった身は、まさに四万十の天然ならではの味です。
※天然のうなぎのため大きさにばらつきがあります。うなぎの大きさによって2～3匹を使用しています。

• うな重
• 小鉢
• 青さのりのすまし汁

四万十川でとれたシラス(うなぎの稚魚)を四万十川流域の町、四万十町で水質、水温、餌に至るまで、徹底的にこだわって育てた四万十うなぎです。天然うなぎとはまた違ったふっくらした身が、とおわ食堂オリジナルの特製うなぎタレとよく合います。

四万十川の天然鮎を、四万十の山塩を使って焼き上げました。 ミネラルが豊富な四万十川には鮎の餌となる苔が育ちやすく、よく 苔を食べた四万十の天然鮎は、雑味の少ない鮎本来の旨みと 香りを楽しむことができます。

• うなぎ食べ比べ重
• 小鉢
• 青さのりのすまし汁

四万十川の天然うなぎ（下段）と、四万十町産の養殖うなぎ「四万十うなぎ」（上段）の食べ比べができるお重。四万十町産「高原卵」で作った錦糸卵の上に、刻んだ鰻を敷き詰めてひつまぶし風に仕上げました。天然うなぎは養殖うなぎに比べ身が引き締まり歯ごたえがあります。四万十の天然と養殖のうなぎを一度に食べ比べできるメニューは大変貴重。

• 四万十川の天然鮎塩焼き
• 原木椎茸のたたき
• 小鉢
• 味噌汁
• 漬物
• ごはん

四万十川の天然鮎を楽しむにはやはりシンプルな塩焼きが一番。ミネラルが豊富な四万十川には鮎の餌となる苔が育ちやすく、よく 苔を食べた四万十の天然鮎は、雑味の少ない鮎本来の旨みと 香りを楽しむことができます。郷土料理である十和産の椎茸を使った「原木椎茸のたたき」や小鉢がついた定食です。

• あめご塩焼き
• 原木椎茸のたたき
• 小鉢
• 味噌汁
• 漬物
• ごはん

四万十川の支流の中でも屈指の透明度を誇る野々川であめご（あまご）を養殖している「あめご屋」。通常難しいとされる無投薬で大切に育てられたあめごは、まるでサーモンのような濃い味わいを楽しめます。郷土料理である十和産の椎茸を使った「原木椎茸のたたき」や小鉢がついた定食です。

国産の青さのり(ヒトエグサ)を、サクッと食感の良い、 天ぷらにしました。柔らかい青さのりの香りと風味を お楽しみください。

四万十川で獲れた手長エビをカラッと揚げました。 近年、獲れる量が非常に少なくなりましたが、四万十では「川エビ」と呼ばれ今でも親しまれています。

四万十町十和地域は、椎茸生産量日本一に 2回なったほどの椎茸産地。素揚げした原木椎 茸にオリジナルポン酢をかけてたたきにしました。

四万十川の支流の中で屈指の透明度を誇る野々川であめごを養殖している「あめご屋」。通常難しいとされる無投薬で大切に育てられたあめごは、サーモンのような濃い味わい。

※焼き上がりに40分程度かかります

• ごはん
• 漬物
• 小鉢
• 味噌汁
• 生姜焼き
• サラダ

高知県は生姜生産量日本一。中でも四万十町が生産量1位なんです。四万十ポークと四万十産生姜をたっぷり使った豚の生姜焼き。刻み生姜がアクセント。

• ごはん
• 漬物
• 小鉢
• 味噌汁
• 唐揚げ
• サラダ

海藻やヨモギ、木酢精製液のこだわり飼料と雄大な自然の中で育てられる「四万十鶏」を、とおわ食堂オリジナルの唐揚げ専用ダレで一晩寝かせた特製唐揚げ。

• 四万十うなぎのミニうな丼（四万十町産養殖鰻）
• しまんと緑茶うどん
• 原木椎茸のたたき
• 四万十鶏の唐揚げ（２ケ）

四万十うなぎのミニうな丼：四万十町産養殖鰻「四万十うなぎ」使用／しまんと緑茶うどん：ここでしか食べられないオリジナルうどん／原木椎茸のたたき：生産量日本一になった椎茸産地十和の郷土料理／四万十鶏の唐揚げ（２ケ）：ブランド鶏をとおわ食堂特製ダレで唐揚げに

• かつ丼
• 漬物
• 味噌汁

四万十ポークのロースを使ったカツを、四万十町「高原卵」でとじました。お肉をしっかりと味わえるかつ丼です。

• 豚丼
• 漬物
• 味噌汁

2015年に行われた全国丼連盟主催「第二回全国丼グランプリ」の豚丼部門で金賞を受賞した、とおわ食堂『とおわ豚丼』が当時のレシピで復刻しました。四万十町のブランド豚「四万十ポーク」を使った豚丼。四万十産の味噌や醤油などで作った豚丼専用のオリジナルタレが味の決め手。四万十町産の「高原卵」で作った温泉卵を崩しながらお召し上がりください。

• 唐揚げ丼
• 漬物
• 味噌汁

海藻やヨモギ、木酢精製液のこだわり飼料と雄大な自然の中で育てられる「四万十鶏」の唐揚げを、四万十町「高原卵」でふわっととじました。

• だし玉うな丼
• 青さのりすまし汁

四万十川でとれたシラス（うなぎの稚魚）を四万十川流域の町、四万十町で水質、水温、餌に至るまで、徹底的にこだわって育てた四万十うなぎ。そんな四万十うなぎを混ぜた鰻ご飯に、四万十町の養鶏場ブラウンのこだわり地卵「高原卵」をたっぷり使用し、昆布とかつお節で丁寧にとった出汁を合わせた卵焼きをふわっとのせました。とおわ食堂特製のうなぎタレをお好みでかけながらお召し上がりください。

※「奥伊予・四万十街道」スタンプラリー対象メニュー／提供期間：2023年4月22日(土)～2023年11月30日(木)→提供終了しました

• カツカレー
• サラダ

豚肉と玉葱のポークカレーに、四万十ポークのロースカツを贅沢にトッピングしました。

• ポークカレー
• サラダ

豚肉と玉葱のポークカレー。地元で採れた旬野菜の素揚げをトッピングしました。

• かつどんカレー
• 味噌汁

かつ丼とカレーをダブルで楽しめる、食欲を刺激する大胆コラボ飯。
このメニューはもともとスタッフのまかないでした。。。道の駅店長のカリヤは大食漢なのですが、ある日そんな店長が食堂の閉店ぎりぎりで頼んだまかないとして出てきたのが、大盛ご飯のカツ丼に残ったカレーをたっぷりかけた最強飯でした。量はもちろん、かつ丼とカレーのコラボですから味も言うまでもありません。高知の食文化に欠かせない『皿鉢（さわち）』に入れることで、より豪快さを楽しめる逸品になりました。

豚肉と玉葱のポークカレーと、四万十市「毛利製麺」のうどんを使用したカレーうどん。〆にご飯を入れると2度おいしい。

のどごしの良い四万十市「毛利製麺」のうどんを使用。トッピングには旬野菜と、四万十町産原木椎茸の佃煮「く びっ茸」を使用。

四万十町産茶葉100％の緑茶パウダーを練り込んだ、道の駅四万十とおわオリジナルの、ここにしかない緑茶うどん。北海道産小麦粉と天日塩、四万十川水系の水でねり上げた、四万十市「毛利製麺」が作るのどごしの良いこだわりうどんです。食べた瞬間、しまんと緑茶の風味が口いっぱいに広がります。